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Posted by ミリタリーブログ  at 

2016年10月31日

AK47 G3SAS

 今日は月で一番忙しい月末ですね(´_ゝ`)


 みなさんおはよう(`・ω・´) 深夜2:00


 日曜日に友人K、友人YのそれぞれAK47とG3SASHCを少しだけカスタムしたので忘備録。

 ほんとはサバゲ行きたかったけど、行けると分かった時には既にサバゲーランド北九州、サバゲーランド新宮、長老の杜の3つ全て満員と貸切で参加できず(´・ω・`)ハロウィンェ・・・
 
 気を取り直して、まずはG3SAS。

 軽くて扱いやすい。また、銃口側のインナーバレルの固定がガッチリ、ストックのパッドの凸凹加工など、本当にサバゲに特化しているのが分かります。
 (´_ゝ`) 納得のチート武器。

 箱出しは初速78、サイクル24。 やはり チート武器 ハイサイクルなだけあって初速はだいぶ抑えられていますね。

 早速分解。メカボ取り出しまではMP5に似てますね。グリップを外すときに配線を抜くのが面倒です。

 でもMP5Kに比べるとセレクター外さなくてよい分楽ですね(*´Д`*)

 今度2人が分解しやすいように、それぞれの分解画像を撮っていこうかしら。

 取り敢えずピストンヘッドの後方吸気加工、シールテープでのエアシール加工、シリンダーの鏡面加工、手元に残ってたよく分からないスプリングと交換、スイッチバリカタ取り付け。

 スプリングはハイサイクル用純正ピストンに普通に入り、等ピッチの先端面取り加工されているというもの。何処のだろう?

 結果は初速88、サイクル23。 十分な性能に。

 ベアリング付スプリングガイドとWOW、不等ピッチスプリングを投入したら、サイクル維持しつつまだまだ初速上げられそうですね。

 ミニ四駆なんかを弄るのが好きな友人Yなので、あとは自分で試行錯誤されるでしょう(´_ゝ`) どのような銃に仕上がるのか楽しみです。

 
 
 次にAK47。

 箱出し82だったものを前回エアシール加工で85にしたところから再開。

 上記G3SASの純正スプリングを転用。 AK47のスプリングをピストンから分離する時間が無かったので、手持ちの純正ピストン(分離済み)とバトン製重量ピストンヘッドをin。 

 重量ピストンで初速アップ&安定化を図るつもり。 ギアへの負担が大きくなるのでゲームに3日投入した後くらいにメカボ開けて様子を見たい。

 結果は初速90、サイクル14。 弾道は驚くほど素直。

 この弾道は癖になりますね(*´Д`)ハァハァ これならもう、でんでんむし無くても良くね?

 もう少し初速を上げたいなら、G3SAS同様にスプリングガイドとWOW、スプリング交換でしょうか。

 必要十分な性能には至っていますが、重くて長いという不利を抱えている以上、初速と精度で有利を取りたいところですね。

 しかし友人Kが自分で取り付けていたスイッチバリカタ、配線をネジで圧迫してしまったようできしめんのように平面になっているけれど性能に問題はないのだろうか(;゜д゜)
 
 今後、分解ごとにスイッチの焼けも確認しておくか( 一一) 経過観察による、所謂実験?

 とまあ、今回の休日はここまで。

 人様の銃を扱っているとより一層、写真を撮るのを忘れてしまう・・・・(;゜д゜)反省。  


Posted by 尤もな犬  at 02:09Comments(0)AK47