2014年09月01日
パーツ詳細②
土曜日に1ヶ月ぶりのサバゲーを楽しんできました犬です。こんばんは。
まずは初めて0.25g弾を投入した感想を。
【フィールド】
CQBフィールドで交戦距離は0~40m程度。山を切り開いて作られており、細長く、段々畑のように幾つかの段差があるマップ。風は少々強め。
【メリット】
・風の影響を受け難く、相手に気付かれていない場合には確実にHitを取れるようになりました。Let's Snipe!
・弾が重くなり威力が増したためか、Hitしたことに気付いて貰えないことが減りました。
【デメリット】
・初速が落ちたせいか、敵と正面切って打ち合う場合には避けられやすくなった気がする。キノセイ?
・弾が多少高い。
・肌の露出している箇所に当てると申し訳なくなる。
弾の値段は1kgで200円程度の差なのであまり気にならない。
威力は上がっているけども、法は順守しているのでセフセフ・・・と思いたい(・◇・;)
取り敢えず当分は0.25gで行こうと思います。
さてさて、久方ぶりのサバゲーに興奮して前置きが長くなりましたが、パーツ詳細②へ入っていきます。
あ、その前にヌコ画像。
ベルちゃんです。性別は・・・オカマです。
ちなみに青いオシャレなチェック柄は犬のパンツです。お目汚し失礼(-_-)
次こそパーツ詳細②へ。
まずは、Wow 樹脂製リング。
ピストンの中に入れてスプリングの嵩増しをするパーツ。
以前、ある方から「スペーサーはナットを入れると安上がりで良いよ!嵩増し+重量で初速激増!」と教えていただいて試したのですが。
初速UP!UP!UP!あpp・・・あれ?セクターギア少し削れてる...(;゜д゜)
ピストンの打撃音がヤバそうだったので早めに分解して良かったです。 もちろん、ナットはすぐにポイしました。
以上のことを反省して、店で売られていたスペーサーを購入しました。
潤滑性の良い素材で作られているらしく、ピストンの回転を阻害しないのだとか。
not (´_ゝ`) nut
お次はSBDスイッチバリカタ。
簡単に言えば、スイッチ焼けを防止するパーツ。
初めて購入したP90TR(既に売却済み)も、スイッチ部が焼き切れてマルイに送り返した経験がある犬。
今ならスイッチ交換くらい簡単に出来ますが、1年前は高い送料を払って修理を依頼しました(・_;)
そのためAK47HCにはFETの導入を検討していたところ、この商品が発売されたのですぐに購入しました。
私がこの商品を購入した後にG.A.Wも販売始めたみたいですね。ある程度自分で加工しないといけないみたいだけど、半額なのは魅力的。
この価格差は・・・生産量?加工費?素材の質?開発費? うーん、わからない。
取り敢えず安いのは良いことです。壊れなければ。
回路は見ても分からないのですが、G.A.W製の配線は回路の同じ方向に2本伸びている形、DartyWorks製は回路を挟んで直線に伸びる形になっています。
私が小学生の頃、元教師だった祖父から「配線は極力、回路を挟んで直線となる形で配置する」よう習いました。
子供の学習用キット作成の時だったと記憶しています。 理由は聞かなかったのですが、こうして違う形の製品があるとなると、双方メリット・デメリットなどがあるのでしょうか?
まぁそんなことより、あの頃(小学生)に戻りたい(⊃д⊂)仕事ヤダヨー
お次は7.4Vリポバッテリー。
一度使うと手放せません(*´Д`*)
スタンダード電動ガンで使う際には軸受をプラからメタルに変える必要があるそうですが(HCシリーズは元からオイルレスメタル軸受)、このキレ味は病み付きになります。
スイッチが焼けやすくなるのもSBDで防止。 もう何も怖くない!
購入時に店員から「保管が悪いと最悪、発火します」と脅されていましたが、夏の車内に1週間放置してても大丈夫だったので問題なし!(オイ
基本的に冷蔵庫で保管しています。
こんなところでしょうか。サプレッサや軽量ストックは説明するようなものでもないと思いますので。
ただ、AK47HCの純正ハイダーは非常に重いので、サプレッサーまたはマズルプロテクターへの換装を推奨。軽いは正義!
ハイダーで思い出しました。フロントサイト位置の底面にあるプラスネジ。 非常に緩みやすく、その上緩むと弾がバレルに干渉するという困った仕様になっています。
取り敢えず、ネジ止剤で留めておけば問題ありません。 バレル交換の際にも外さないネジですので。
さて、今日はおやすみなさい(つ∀-)ノシ
まずは初めて0.25g弾を投入した感想を。
【フィールド】
CQBフィールドで交戦距離は0~40m程度。山を切り開いて作られており、細長く、段々畑のように幾つかの段差があるマップ。風は少々強め。
【メリット】
・風の影響を受け難く、相手に気付かれていない場合には確実にHitを取れるようになりました。Let's Snipe!
・弾が重くなり威力が増したためか、Hitしたことに気付いて貰えないことが減りました。
【デメリット】
・初速が落ちたせいか、敵と正面切って打ち合う場合には避けられやすくなった気がする。キノセイ?
・弾が多少高い。
・肌の露出している箇所に当てると申し訳なくなる。
弾の値段は1kgで200円程度の差なのであまり気にならない。
威力は上がっているけども、法は順守しているのでセフセフ・・・と思いたい(・◇・;)
取り敢えず当分は0.25gで行こうと思います。
さてさて、久方ぶりのサバゲーに興奮して前置きが長くなりましたが、パーツ詳細②へ入っていきます。
あ、その前にヌコ画像。
ベルちゃんです。性別は・・・オカマです。
ちなみに青いオシャレなチェック柄は犬のパンツです。お目汚し失礼(-_-)
次こそパーツ詳細②へ。
まずは、Wow 樹脂製リング。
ピストンの中に入れてスプリングの嵩増しをするパーツ。
以前、ある方から「スペーサーはナットを入れると安上がりで良いよ!嵩増し+重量で初速激増!」と教えていただいて試したのですが。
初速UP!UP!UP!あpp・・・あれ?セクターギア少し削れてる...(;゜д゜)
ピストンの打撃音がヤバそうだったので早めに分解して良かったです。 もちろん、ナットはすぐにポイしました。
以上のことを反省して、店で売られていたスペーサーを購入しました。
潤滑性の良い素材で作られているらしく、ピストンの回転を阻害しないのだとか。
not (´_ゝ`) nut
お次はSBDスイッチバリカタ。
簡単に言えば、スイッチ焼けを防止するパーツ。
初めて購入したP90TR(既に売却済み)も、スイッチ部が焼き切れてマルイに送り返した経験がある犬。
今ならスイッチ交換くらい簡単に出来ますが、1年前は高い送料を払って修理を依頼しました(・_;)
そのためAK47HCにはFETの導入を検討していたところ、この商品が発売されたのですぐに購入しました。
私がこの商品を購入した後にG.A.Wも販売始めたみたいですね。ある程度自分で加工しないといけないみたいだけど、半額なのは魅力的。
この価格差は・・・生産量?加工費?素材の質?開発費? うーん、わからない。
取り敢えず安いのは良いことです。壊れなければ。
回路は見ても分からないのですが、G.A.W製の配線は回路の同じ方向に2本伸びている形、DartyWorks製は回路を挟んで直線に伸びる形になっています。
私が小学生の頃、元教師だった祖父から「配線は極力、回路を挟んで直線となる形で配置する」よう習いました。
子供の学習用キット作成の時だったと記憶しています。 理由は聞かなかったのですが、こうして違う形の製品があるとなると、双方メリット・デメリットなどがあるのでしょうか?
まぁそんなことより、あの頃(小学生)に戻りたい(⊃д⊂)仕事ヤダヨー
お次は7.4Vリポバッテリー。
一度使うと手放せません(*´Д`*)
スタンダード電動ガンで使う際には軸受をプラからメタルに変える必要があるそうですが(HCシリーズは元からオイルレスメタル軸受)、このキレ味は病み付きになります。
スイッチが焼けやすくなるのもSBDで防止。 もう何も怖くない!
購入時に店員から「保管が悪いと最悪、発火します」と脅されていましたが、夏の車内に1週間放置してても大丈夫だったので問題なし!(オイ
基本的に冷蔵庫で保管しています。
こんなところでしょうか。サプレッサや軽量ストックは説明するようなものでもないと思いますので。
ただ、AK47HCの純正ハイダーは非常に重いので、サプレッサーまたはマズルプロテクターへの換装を推奨。軽いは正義!
ハイダーで思い出しました。フロントサイト位置の底面にあるプラスネジ。 非常に緩みやすく、その上緩むと弾がバレルに干渉するという困った仕様になっています。
取り敢えず、ネジ止剤で留めておけば問題ありません。 バレル交換の際にも外さないネジですので。
さて、今日はおやすみなさい(つ∀-)ノシ